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身につけるワクワク感が
甦るコラボメガネ

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子どもの頃、防衛隊のヘルメットやバッジといったグッズに心ときめいたことはないだろうか? 身につけているだけで特別な気持ちになれたし、ブラウン管の中の夢世界を肌で感じることができた。幼すぎて集めることができないからこそ、たったひとつのグッズを大切にしたのである。あの頃のグッズが今でも手元に残っている人は幸せだ。

“眼鏡の街”福井県・鯖江市で、国産眼鏡にこだわる「青山眼鏡」。その青山眼鏡が「A MAN of ULTRA」とタッグを組む本企画は、“己を高める”をコンセプトにした同社ブランド「BLACK ICE Raise(レイズ)」とのコラボ第2弾だ。前回のコラボでは『ウルトラセブン』のキャラクターに限定されていたが、今回は初代ウルトラマンやウルトラ警備隊の特殊車両「ポインター」など、幅広いラインナップをそろえている。

デザイナーの石田和也氏が「20年のキャリアでもっとも楽しかった」と声をはずませるコラボモデルは、日常に溶け込む洗練されたデザインが魅力だ。隠れたところにこだわりのポイントがあり、商談の場でも違和感なく使うことができる。関連グッズを身に着けて「その気」になっていた頃の感動が甦ってくるだけではなく、ここ一番で自らを鼓舞する、心の変身アイテムになるだろう。

日常に溶け込むデザインに
込められた想いと熱量

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前回コラボのウルトラセブン、キングジョー、エレキングの新規デザインに、ウルトラマン、ダダ、ゼットン、バルタン星人、ポインターを加えたのが今回のラインナップだ。自身も『ウルトラマン』シリーズのファンという石田氏が悩みに悩みぬいたモチーフである。特にポインターは色褪せない「かっこよさ」があり、ぜひとも加えたかったデザインだ。ウルトラ警備隊仕様と考えることもでき、隊員に迎えられたような気持ちになれる、おもしろいモデルである。

フレームが細く、プリント加工ができる場所が限られた本モデルでは、カラーリングの選択がデザインの決め手となった。そのため配色は大いに悩むポイントになったという。参考にする場面や作品によって色味が異なるため、たとえばエレキングは薄い黄色なのか、わかりやすい鮮やかな黄色なのか、それとも白に近いクリーム色なのか……。共通認識はあってもイメージの集約が難しく、そのうえレッドとシルバーで構成されたウルトラヒーローのように重複する組み合わせもあった。

それらを配色とフレームのデザインで個性づけし、誰もが納得する共通したイメージでデザインに落とし込んだのである。

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メガネのフレームデザインは、2種類

フレームのデザインは、「リム」と呼ばれるパーツがレンズを包む「フルリム」タイプ、そしてリムが半分の「ハーフリム」タイプの2種類がある。そして、レンズの形状は、丸みをおびた台形の「ウエリントン」と、角ばった「スクエア」の2種類があり、その組み合わせで合計4種類のデザインが考案された。

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コラボモデル全8種類の内訳は?

ウルトラセブンとポインターがフルリムのウエリントンタイプ、キングジョーとダダがフルリムのスクエアタイプ、ウルトラマンとゼットンがハーフリムのウエリントンタイプ、エレキングとバルタン星人がハーフリムのスクエアタイプとなる。それぞれキャラクター性を考慮したデザインだ。

チタン製の「軽さ」と
顔を包む「バネ」の魔法

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鯖江のメガネは高い技術力が魅力だ。装着者のことを考え、デザイン面でも機能面でも価格に見合ったものを提供してくれる。

今回のコラボで使用された主材料はチタンとβチタン。チタンはサビに強く軽いという利点があり、βチタンは弾力性に優れているという利点がある。おまけにチタンもβチタンも金属アレルギー対策素材なので、安心しておしゃれを楽しめるのだ。

鯖江のチタン加工の技術は最先端で、その高度なプレス技術があればこそ、コラボモデルの複雑なフレーム構造が実現できた。使用されたフレームは「BLACK ICE Raise」の最新デザインをベースにしたもの。メガネを上から見ると、フルリムは蔓(つる)の部分がリム中央に溶接されていたり、ハーフリムは蔓とリムが一体化していたりと特徴的な構造をしている。

この技術により、顔全体を包み込むようにフィットさせることができ、βチタンの弾力性もあって、装着時の負担を軽減しているのだ。メガネを装着していて疲れたり、跡がついたりするのは、メガネが合っていない証拠。コラボモデルではバネの効果を最大限に引き出すことで、装着時のストレスを軽減したのだ。

もちろんレンズはブルーライトカットレンズを使用。伊達眼鏡としても楽しめ、広く愛される限定コラボモデルとなっている。

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ウルトラセブンモデル
ウルトラセブンの変身アイテム「ウルトラアイ」をイメージした、フルリムタイプのレッドカラー。力強くもやさしいセブンのイメージを、無骨だが曲面のあるウエリントンタイプのレンズに込めた。「モダン」と呼ばれる耳あてには、ウルトラアイとアイスラッガーがプリントされている。

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ポインターモデル
ウルトラセブンと同じタイプのフレームに、ポインターの車体をイメージしたメタリックシルバーを配色。力強い車体デザインをイメージして、フルリムのウエリントンタイプを選択した。モダンには地球防衛軍を表すTDFと、ポインターの形式名である「PO-1」があしらわれている。

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キングジョーモデル
メカニカルなイメージを投影したフルリムのスクエアタイプ。劇中イメージを尊重し、ピカピカのゴールドではなく、ややくすんだカラーリングとなっている。さらにそのゴールドも、明暗ある2パターンでテンプル(つる部分)を構成した。なおモダンのプリント部分は、腰部の突起をイメージしたデザインだ。

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ダダモデル
胸の幾何学模様が長方形に見えることから、その形状をイメージさせるフルリムのスクエアタイプを選択。リムは頭部をイメージしたブラックになっており、特徴的な幾何学模様はテンプル(つる部分)にデザインされている。またモダンには、DADAのタイポグラフィがプリントされている。

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ウルトラマンモデル
ウエリントンタイプの曲線を活かすハーフリムで、ウルトラマンの優しい眼を表現。レッドとシルバーの飾り気のない配色でウルトラマンらしさを強調した。なおモダンには八つ裂き光輪のデザインと、M78星雲を意味するプリントが施されている。

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ゼットンモデル
ウルトラマンと同じハーフリムのウエリントンタイプを使用。ゼットンの構成カラーであるブラックとホワイトを中心に配色しつつ、丸みを帯びたウエリントンタイプのレンズを用いることで胸の発光部分を表現している。モダンには、ゼットンの顔をイメージしたデザインをプリントした。

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エレキングモデル
角の鋭いイメージと、指先の角ばったイメージを、ハーフリムのスクエアタイプに投影したモデル。稲妻のように細かく枝分かれするデザインをテンプル(つる部分)に落とし込みつつ、初登場時の薄いカラーリングに寄せることで、特徴的な模様を引き立てている。なおモダンには角があしらわれている。

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バルタン星人モデル
エレキングと同様の、ハーフリムのスクエアタイプ。バルタン星人のカラーリングを意識し、コラボモデルでは唯一の寒色となるアンティークグレーを使用した。テンプル(つる部分)はバルタン星人の腕に見立ててシルバーが配色されており、モダンには顔をデザイン化したものをプリントしている。